「精神世界の鉄人」 エッセイ集

タイトル 発行月日
バシャール 9 宇宙連合 6/21/2001

「バシャールのチャネリング」のセッションの後、いろいろなことを思い出しました。皆さんの中にも、「自分は、コンタクティではないのでは?」と思っている方もいるかもしれませんが、私は、多分「コンタクトしているのだが、忘れている」という方が、ほとんどだと思います。

「自分が子供の頃、何か変わった出来事はなかっただろうか?」

と一度、自分自身に問いかけてみてください。何か新しい発見があるかもしれませんよ。(笑)

19歳の頃、友人と沖縄の「座間味島」というところにキャンプに行ったとき、海岸で寝そべっていたとき、急に、「ビュー」という風が吹いてきて、雲ひとつないはずの夜空が、真っ黒になり、星が見えなくなったことがありました。空いっぱいに、何か「でかい黒い空間」が現れてのです。そして魂の深い部分に何か感じました。

ずーと、その出来事も忘れていて、そのセッションが終わったあとに、思い出したのです。7年間、きれいさっぱり忘れていました。(笑)

私は、あの「でかい黒い空間」が、「宇宙連合」だったのではないかと、思っています。どのぐらいの大きさか、見当もつきません。超巨大でした。

「宇宙連合」、アメリカでは、「The Association」などと呼ばれていますが、この「存在」と人類との関わりは、太古の昔からのようです。

ギリシャの「アリストテレス」は、「神」というものを、二つに分けて考えるように、その当時皆に、提案していたようです。ひとつは、「人間の進化の延長線上に存在する神」と、もうひとつは、「全ての存在」です。

前者に、「バシャール」や、「サーシャ」、「ジャーメイン」などの存在が含まれると思います。彼らの科学力や知能は、私達の想像を絶するようなものだと思います。目安としては、地球の自転や公転を含む、天体運動を全て、コントロールしているようです。「星を動かしている」のです。すごい科学力だとは思いませんか?

人間は、まだこれらの「力」を認識し、記号や数値で方程式を考え、それらを利用して、宇宙開発をするぐらいのレベルだと思います。

つまり、私達には、それらの「力」の根本的な原理が分かっていないのです。例えば、「いつから、その力が現れたのか?」、「誰がどうやって創ったのか?」、「どのようにして、その力を管理して、維持していて、いつまで続くのか?」などです。

これらの問題に対して、明確に答えられる科学者は、人間の中には、まだいないのではないでしょうか? 「バシャール」は、私達より、300年進化しているそうです。逆にいえば、私達も、あと300年もすれば、「星を動かす」ことぐらい、自由にできるようになるだろうということです。(笑)

今、「バシャール」、「サーシャ」、「ジャーメイン」、「ハローン」、「チポップ」などの存在が、グループを組み、地球にいろいろ干渉しているようです。これらの集合体を、「宇宙連合」と一般に呼んでいます。なお、彼らは、「全てが一体」だということを完璧に理解しているので、名前はないそうです。これらの名前は、それぞれのチャネラーが、適当につけた名前だそうです。ちなみに、「バシャール」という言葉は、アラビア語で、「司令官」、アルメニア語で、「メッセンジャー」という意味だそうです。

私は、後者の「神」が本当の神だと思っています。「前者も含めた、全ての存在」です。例えば、「宇宙」、「言葉」、「音」、「感情」、「空気」、「水」、「山」、「海」など、「洋服」、「車」、「お金」、「机」、「椅子」、「テレビ」、「コンピューター」なども「神」だと思っています。もちろん、「人間」、「愛」、「宇宙連合」もそうです。

「宇宙連合」が、「私達の地球に対して、何をするつもりなのか? 何が目的なのか?」ということが、よく議論になりますが、こういう視点から考えているかぎり、永遠に迷路(Labyrinth)に入ってしまいます。

「宇宙連合」の問題を考える場合、大切なことは、「私達が、宇宙連合のメンバーだったら、この地球をどうしたいのか?」という視点です。

一度、自分が宇宙人になったのを、想像してみてください。あなたが宇宙人だったら、この地球をどうするつもりなのか? 「核爆弾を落として、壊滅させたいのか?」、「征服して、王様になりたいのか?」、「友好関係を保ちつつ、交流したいのか?」、「人間に転生して、平和運動に参加したいのか?」などです。

私達が、やりたいことが、彼らのやりたいことになると思います。全ては一体で、つながっているのですから…

よく「地球を侵略するつもりなのでは?」という意見も聞きますが、そのようなことは、まずないです。理由は、彼らにその必要性がないからです。

「スペース」の問題なのです。「争い」が起こる大きな原因の一つとして、「過密」があります。例えば、四畳半の部屋に家族が5人いれば、喧嘩になるでしょうが、太平洋の真中に、ボートがふたつあり、人間が二人しかいなければ、この二人は、まず喧嘩をしようとは思わないのではないでしょうか? 広大な宇宙を漂っている「宇宙連合」のメンバーは、ちょうどこの太平洋にいる人たちのようなものみたいです。

これも逆にとれば、地球の中に「争い」があるのは、「スペース」が過密だからではないでしょうか? もっと「スペース」にゆとりができれば、「争い」がなくなる可能性もあるのではないでしょうか? 

それには、「国境をなくす」、「砂漠の緑化」、「少子化政策」、「他の惑星への移住」などが考えられますが、一番速いのは、「国境をなくす」ではないでしょうか?

ここで、「宇宙連合」のメンバーになる、「資格」を特別に公開しましょう。それは、日常生活の場面で、「私」、「僕」、「俺」などいう言葉ではなく、なるべく、「私達」、「僕達」、「俺達」、「我々」という言葉を使うのです。この言葉を使った瞬間、あなたも、「全てと一体である、宇宙連合」のメンバーになります。本当です。(笑)

しかし、この世界には、やはり「光と闇」があり、「UFO問題」にも「闇」の部分があります。私のエッセイでは、この「闇」からも目をそらさずに、語っていきます。

次回は、「UFO問題」のさまざまな「闇の問題」でも、一番やっかいな、「黒服の男達(Men In Black)」についての真実を語りたいと思います。

けっこう、この「闇」の話が好きな人って、いるんですよね〜。(苦笑)

 

 

 

 

Copyright © 2001 Itaru Toma All rights reserved.