「精神世界の鉄人」 エッセイ集

タイトル 発行月日
ライフ 11 ソウルメイト(中編) 10/2/2003

昨日、エッセイで、「高橋 信次」という霊能者のことを書きましたが、その後、メールチェックをしたら、同じ名前(漢字は違う)の「タカハシ シンジ」という人から、個人セッションの申し込みメールが、届いていました。何かあるのかな?(笑)

 

ミユキさんを、私のオフィスに案内したのは、9月24日(水)の午後2時頃だったと思います。

いつものように、時計を見て、時間をチェックして、ヒーリングミュージックのCDのスイッチを、ONにして、ヒーリングミュージックが流れる中、個人セッションを、始めました。だいたい、いつも、バックミュージックは、「CRIMSON Vol.1&2 守護/パーソナルグロース」にしています。この音楽が、私にとっては、一番心地よい音楽だからです。あまり、心地いいので、たまに眠くなりますが。(笑)

今まで、いろいろな霊能者に、霊視してもらいましたが、複数の霊能者が、だいたい同じことを言います。霊能者によって、言うことが、たまに違うのですが、これは、どちらかが間違っているわけではなく、その霊能者の波長に合った過去世をみたり、ガイドを感じているのだと思います。基本的に、全部正しいと考えています。

たまに、どのメッセージが正しいか迷い、たくさんの霊能者を、渡り歩く人もいますが、「正しいか? 間違っているか?」ではなく、「どう使うのか? そのメッセージを使って、どうやって幸せになるのか?」ということを考えるのが、メッセージの有効な活用法だと思います。

だいたい、これまでに、二つの過去世を言われました。一つは、チベットにいた頃、お坊さんで、漢方薬と筋肉の反射を研究し、それの経典を書いていた過去があること。そして、その坊さんが、ガイドとして、キネシオロジーの仕事のサポートもしていること。現在の産婦人科医のような仕事で、なぜか、当時、女性の患者さんばかりを、専門に診療していたこと。だから、現在も、クライアントは、女性ばかりなのですね。(笑)

もう一つは、ムー帝国の頃、当時、一番尊敬されていた神官で、「グレートスピリット」と呼ばれている存在だそうです。、これはあまりいない魂で、地球を救うために生まれてくる魂だそうです。このエッセイなどは、この存在も、サポートしているかもしれませんね。

 

さて、ミユキさんのセッションですが、最初にカウンセリングから入りました。

借金の話をしようと思ったのですが、いきなり、

「トーマさん、私、火星に住んでいた頃、トーマさんを殺しました。あの時は、ごめんなさい。本当にごめんね。赦してね。」

と突然謝ってきました。私自身は、全く記憶がないのですが、

「いやー、もう過去のことです。気にしていませんよ。もう忘れてください。」

と勝手に口から、赦しの言葉が出てくるのです。オートマティックに、言葉が出てきました。驚きました。その後も、ミユキさんは、

「本当にごめんなさい。今、この肉体をもって、この言葉を口に出すのが、大切なのです。本当に、本当にごめんなさい。」

と何度も謝ってきました。

それから、いつものように、キネシオロジーの準備のためのチェックをしようと思ったのですが、ミユキさんは、私が身体に触ったとたん、一瞬意識を失ったようでした。30代前半の女性なのですが、その瞬間、私も、直感的に、ミユキさんが、今までに自分が会った中で、最高の能力をもった霊能者だということがわかりました。アメリカでも日本でも、凄い能力者とばかり会ってきていますが、その中でも、ずば抜けた能力を持っていることが、なんとなくわかりました。

おそらく、このくらいの能力をもった人は、現在の地球上に、それほどたくさんはいないだろうと、思いました。そのくらい凄いのです。しばらくして、意識を取り戻した後、

「トーマさん、私の借金の問題が、全部わかりました。ありがとうございます。私は、過去世で、高利貸しの仕事をしていました。たくさんの人を、借金地獄に陥れ、苦しませました。今回の人生は、それの償いです。それが終わるまで、私の借金地獄は終わりません。」

こう言ってきました。その後、またすぐに、

「トーマさん、水星にいた頃のこと、覚えています? 水星は、太陽系の惑星の中では、一番、宇宙の法則(ユニバーサル・ロー)が、働いている場所です。そこで、トーマさんと私、本間先生の3人で、特別なテントで、円になって座り、今度、地球で生まれたときは、ぜひ、地球で、この宇宙エネルギーを、たくさんの人に知ってもらおうと、瞑想しながら、相談したのです。覚えていますか?」

こう聞かれました。またまた、口が勝手に、

「ええっ、はい。」

と肯定的な返事をしてしまいました。頭では覚えていないのですが、魂が覚えているらしいのです。

「トーマさん、地球上で現在、一番宇宙の法則が働いている場所が、アメリカのロサンゼルスなのです。本間先生の魂は、そのことをよく知っています。だから、ロサンゼルスで、クリニックを開業しているのです。トーマさんと本間先生は、地球で、この宇宙エネルギーを伝えるのに、一番いい手段が、キネシオロジーだと判断しました。だから、今、二人で、この仕事を積極的にやっているのです。」

ミユキさんは、淡々とした口調で、しかも確信をもって、話しました。

その後、ミユキさんが、相談してきたのは、

「自分は、確かに霊能力をもっています。でも、いいものも、悪いものも、全てのエネルギーを、モロに受けてしまい、いつも苦しみます。どうすれば、このような苦しみから、自由になれますか? トーマさんは、大変に強いようですが、私にも、どうしたら、そんなに強くなれるのか、教えていただけませんか?」

こういう質問でした。

私自身、それほど強いと思っていなかったのですが、ミユキさんに言わせると、私の魂は、「地上最強の魂」だそうです。これほど強い魂には、初めて出会ったと言っていました。

「ロスの本間先生から、キネシオロジーにも、外科や内科、小児科、眼科、歯科のように、いろいろな分野があります。ミユキさんの治療は、私の治療よりも、トーマ君の治療のほうが、合っていると思いますと言われました。だから、東京のこのオフィスに来ました。ちなみに、本間先生が、口で言ったわけではなく、本間先生の魂と会話して、聞かされた話です。」

ミユキさんは、このように続けました。

キネシオロジーで、いろいろ試したら、「モルダバイト」という石が、ミユキさんのこの問題には、合っていることがわかり、薦めました。余談ですが、ミユキさんによると、この石は、やはり、隕石ではなく、UFO(スペースシップ)の破片だそうです。以前から、確かめてみたかったのですが、ミユキさんの言葉で、確信がもてました。波動測定でも、「地球外の物質で、人口の物質」という測定データーがでるらしいのです、この石は。また、この石が好きな人は、やはり、宇宙人の魂を強く持っている人間だそうです。

 

その後、ミユキさんは、自分の問題がある程度、解決したので、私の魂に興味をもったようで、一番深い部分を、霊視してくれました。

「どうして、そんなに強いのか?」

どうしても、知りたくなったそうです。

ミユキさんの霊視が始まりました。

「トーマさんは、私が見たところ、この次元の時間の流れで言えば、4回前の人生までは、とっても弱い魂だったようです。とっても弱いです。ビックリするくらいの弱さです。しかし、ある時、一念発起して、強くなろうと決心しています。現在の人生でも、弱い少年から、とっても強い大人になっていますが、これも、魂の記憶と関係があります。」

こう語りだしました。全部は書けないので、部分的に、大事なところだけ、書きますね。

「トーマさん、沖縄のアトリエさとわというニューエイジショップがありますね? その二人の女の子は、一人は、姉妹の関係でした。トーマさんが姉で、その女の子は、妹でした。もう一人は、仲のよい友人でした。アリゾナ州に住んでいた頃です。」

いきなり、こう言ってきました。私は、ミユキさんに、「アトリエさとわ」というお店のことなど、何も話していないのに、全部わかるようでした。

「トーマさん、あなたは、アリゾナ州にいた頃、ホピ族でした。その時に、ホピ族の一番賢い長老のお婆さんから、ある特別な儀式を受けた人間です。この儀式は、ホピ族の秘伝、奥義です。彼らが、「MAP(地図)」と呼んでいるものです。この究極の奥義を授かった人間は、どんなことでも、思い通りにすることができます。願望が全て叶うのです。」

こう言われました。ミユキさんは、さらに、私の魂と会話を続けました。この会話は、私には、聞こえませんでした。

「私は、トーマさんの魂に、私にも、同じように強くなるには、どうしたらいいのですかと聞いたのですが、MAPをもらっていない人間には、難しいと言っています。トーマさん、あなたは、その後、3回の人生で、凄い努力をして、強くなっています。常人にはできない努力です。凄まじいです。普通の人間が、10回以上生まれ変わってやることを、この3回の人生でやってのけました。凄いです。あなたの魂の強さは、この時の3回の人生の努力と4回前のホピ族のお婆さんの力によるものです。努力とMAPの力です。」

こう言いました。私の頭では記憶がありませんが、心の深い部分で、なんとなく本当だということがわかりました。

それからも、たくさんの話をしました。全部書きたいのですが、とても全部書ききれません。最高に面白い話でした。究極の自分探しです。

ミユキさんは、シルビアと本間先生とも、別の時代で、魔法使いだっとことがあると言っていました。たぶん、錬金術師のことだろうと、私は解釈しましたが。魔術を使っていたそうです。現在でも、シルビアは、霊能者ですが、本間先生のほうは、今回の人生では、あまりこの世界では、この力を使いたくないと考えていると言っていました。あと、5〜6年は。そういえば、本間先生のロサンゼルスでのニックネームが、「マジシャン」だったことを思い出し、笑ってしまいました。

 

しばらく、和やかに話していましたが、急に、ミユキさんの顔の表情が変りました。

「トーマさん、あなたは、愛の泥棒ですね?」

いきなりこう言ってくるのです。意味がわからないので、意味を聞くと、

「あなたは、愛をもらうのは、得意です。というよりは、あなたの魂の力が、あまりにも強いので、お金も人間も運も、何もかも全て引きよせるのです。凄い引力なのです。でも、あなたは、全くその愛を返そうとしません。どうしてですか? あなたの師匠の本間先生は、100%返すことができます。しかし、あなたは、本間先生と同じくらいの愛をもっているのに、いつも10%くらいしか、出しません。なぜですか? これが、あなたの魂の最大の謎です。」

こう聞かれました。聞かれてもわからいので、魂の深い部分を探ってもらったのですが、ミユキさんの能力でも、わからないくらい深い問題だと言われました。

「トーマさん、人を癒す仕事もいいのですが、たまには、自分も癒されてはどうですか? あたたは、愛の問題で、とっても苦しんでいますよ、魂の奥底では。そんなに強い魂の持ち主でも、苦しんでいるのですね? どうしてですか? 私の能力ではわかりません。ちょうど、最強に堅い金庫に、鍵がかかっていて、誰も開けられない状態です。どうしようもないです。誰にも見られたくない。自分でも思い出したくない、すごく辛い思い出だそうです。」

こう言われました。顕在意識ではOKだったので、ミユキさんに、

「顕在意識では、大丈夫です。何が起こっても覚悟はできています。容赦なく金庫を開けてください。」

こう答えて、頭の中で、金庫の鍵を、カチッと開けるイメージをしました。

その途端、ミユキさんは、私の過去の苦しみをモロに受けたようで、しばらく、苦しみました。

「トーマさん、あなたは、3回前の過去世で、中国で、大恋愛をしています。男性でした。ホピ族の人生の次です。その時の恋愛は、この世界に肉体を持って生まれてから、最高の恋愛だったようです。その時の奥さんが、本当のソウルメイトです。あなたは、その時、あなたの魂のエネルギー、愛のエネルギーの100%を、その女性に注ぎ込んでいます。しかし、奥さんのほうには、準備ができていなく、奥さんのほうも、とても苦しんだそうです。」

こう話はじめました。

「トーマさん、その人生では、父親が、現在の本間先生でした。母親は、ホピ族の長老のお婆さんだった人です。(現在は、誰か教えてもらえなかった) あなたは、この本物の愛情をもった両親に育てられました。」

本間先生といつもロスで、食事したとき、いつも、中国の飲茶が多かったので、クスッと笑ってしまいました。

「その時、中国拳法、特に打撃ではなく、組技中心の柔道のような拳法をやっていました。」

私が、空手を昔やっていて、本間先生も、高校時代、柔道をやっていたことを思い出し、また、クスッと笑ってしまいました。

「トーマさん、あなたは、このような両親に育てられたので、究極の愛が、普通の愛だと勘違いしてしまったのです。これが、あなたの悲劇の始まりでした。いいですか? この時のあなたたち家族の愛は、神の愛だったのです。これが、究極の本物の愛です。これが、100%の愛だとすれば、人間の世界でいう、いわゆる愛というのは、実際には、10%の愛のエネルギーなのです。普通の人間は、この愛を、本物だと思っています。しかし、あなたは、100%の愛の中で育ったので、これが、普通だと思い、その当時の奥さんに、この100%の神の愛を注いでしまったのです。」

こう続けました。

「私が、客観的に見た場合、この中国での奥さんには、罪はありません。ただ、愛のエネルギーが違いすぎたのです。普通の妻として、普通に夫に接するようにしただけです。しかし、トーマさんは、とても冷たくされた、嫌われたと勘違いしてしまったのです。奥さんも、100%のエネルギーを受けて、苦しんだようです。普通の人間には、神の愛は、強すぎるのです。」

なんとなく、真実だということが、わかりました。

「あなたは、結局、その中国での大恋愛と結婚では、その後、大失敗しています。とても苦しい地獄の苦しみだったようです。その時に、あなたは、もう二度と恋愛や結婚などやらない。ずっと人間など愛さないと強く心に誓っています。愛は、与えても返ってこないものなので、最初から与えなくてもいい。与えてもらっても、返さなくてもいいと強く、魂のレベルで、決心しているのです。その次の人生で、試しに、それほど好きでない異性と、普通の結婚をしましたが、死ぬほど退屈で、より強く、愛さないほうがいいと確信したようです。」

こう言われました。

「では、どうしたらいいのか?」

という私の問いに、ミユキさんも、困ってしまいました。どうやら、私の魂の一番深い部分で、

「人を愛しては、また弱くなってしまう。また傷つく、もう傷つきたくない。せっかく苦労して、ここまで強くなったのに、また弱い人間に戻るのはいやだ。」

こう思っているらしいのです。どうやら、ホピ族のころの人生からの4回の転生での学びのテーマが、「強さ(力)」だったそうです。

いろいろ話し合い、結局、「強さ(力)」を、手放すことにしました。一度究極まで強くなったので、もう学び終わった気がしたのです。皆に認めてもらわなくても、自分が、「強い」と思っていればいいのだと思いました。この誇りは、おそらく永遠のものでしょう。そのくらい、私の魂は強くなったそうなのです。

 

2時間くらい、話をしていた時、ミユキさんが、おもむろに、

「トーマさん、実は、トーマさんの曾お爺さん、宮城 長順という人の霊が、ずっと私についてきていたのです。空手の達人ですよね? 確か、剛柔流の開祖だとか。この霊が、タイにいた頃に、コンタクトをとってきました。とても怪力で、この霊も、最強の人物です。私は、この霊の導きで、1ヶ月の間に、3回も沖縄に行き、最強のユタに会い、いろいろ相談しましたが、駄目でした。だから、アメリカに行き、本間先生に会い、それから、トーマさんのところに来たのです。いいですか? タイから、沖縄、ロサンゼルス、東京のトーマさんのオフィスに来たのは、天上界の神々の指示なのです。特に、この宮城長順先生の霊が、強く望んだようです。」

こう言われました。どうやら、どうしても、私に伝えたいメッセージがあったようです。

「トーマさん、宮城長順先生は、あなたに、感謝してもらいたいと言っています。あなたは、どうやら、自分だけの力で、今までの成功があると思い込んでいるようです。そうではなく、あなたの成功には、たくさんの人のサポートがあることを、覚えていてくださいと言っています。」

私の指導霊として、最近の私のワガママぶり、利己主義のところを、反省させるために、わざわざ、ミユキさんを通して、メッセージを伝えてきたらしいのでした。いろいろな人から、今までの人生で、助けてもらったことを、思い出しました。自然に、手を合わせ、感謝の気持ちが湧いてきました。涙が出てきました。

「はい。今、トーマさんは、4回の人生でずーっと学んできた、強さ(力)の学びが終わりました。このレッスンは、卒業です。おめでとうございます。次のテーマは、愛です。」

ミユキさんから、褒めてもらいました。

「そういえば、最近、妙に、空手関係、特に、剛柔流のシンクロが多いのですよ。そういえば、さっき、蒲田の駅で、別れたクライアントのYさんの妹も、沖縄の大学で、剛柔流をやっていたと話していました。」

こう言うと、

「そのYさんは、中国の時の、トーマさんの弟さんです。お兄さんに会いたくて、福井から、わざわざ東京まで来たのですよ。」

こう言われました。それから、ミユキさんは、急に、目を輝かせ、

「トーマさん、キャー!! その妹さんよ! 中国での奥さんは、その人が、あなたのソウルメイトなのよー!」

こう叫びました。

「今回では、あなたたちは、多分恋愛や結婚はしないでしょう。でも、未来は確定していないので、本当はわかりませんが…。ただ、今の時点では、お互いに、他のレッスンがあるので、できません。ただ、次の次の人生では、二人は、また結婚します。その時には、その奥さんのほうが、100%の神の愛を、トーマさんに注ぎ込み、あたたは、また苦しむでしょう。それで、バランスがとれます。これが、今の時点での、魂の選択です。」

こう言われました。さらに続けて、

「ねえ、それほど、好きだった相手だったら、一度会ってみたら? きっと、魂は癒されますよ。一度、会ってみてください。」

こうアドバイスされました。

 

それから、しばらくすると、ミユキさんは、また違う目をして、私の左の方を、見ました。

「トーマさん、あなたは、出口王仁三郎という人物をしっていますか?」

名前くらいは知っていたので、「知っている」と答えると、

「今、トーマさんの左に立っています。そして、出口先生は、あなたに、自分が側にいることに、気がついてもらうだけでいいと言っています。」

こう言われました。どうやら、天上界で、何か私にこれからやってもらいたいことがあり、出口先生を、指導霊として、私のサポートにつけたらしいのです。ミユキさんによると、出口先生だけでなく、天上界の最強の霊が、ほとんど、私の応援をはじめたそうです。

「この世界は、天上界(霊界)から、ある程度、コントロールされています。トーマさんには、そのことに気がついてもらいたいのです。」

ミユキさんは、最後にこういい残して、タイに帰っていきました。最後に、ガッチリ握手しました。ちなみに、ミユキさんは、仕事として、霊視をしているわけではないので、依頼をしても受けてもらえるかは、わかりません。天上界からの指示で、どうしてもという時だけ、動くようです。しかも無償で。飛行機代なども、全部自腹で、動いているようです。頭が下がります。早く、借金地獄から解放されることを、祈っています。

 

私は、行動にすぐ移す人間なので、さっそく、福井県に住んでいる、Yさんの妹さんに会うことにしました。

自分の魂を癒すために。ソウルメイトに会うために。そして、本当の神の愛、100%の愛を、思い出すために…。

また、次回に続きます。

 

<参考資料>

○宮城長順先生

1888〜1953

明治21年 那覇市に生まれ、昭和28年65歳で逝去

明治35年 東恩納寛量先生に師事し空手道を修練

大正4年〜6年 中国福建省で中国拳法・武術を研鑚

爾来、沖縄県警察練習所、沖縄師範学校等を指導。京都帝国大学、立命館大学等の師範を歴任。 宮城先生は生涯を空手道振興の一途をつらぬかれ、従来暗中模索の空手道に科学的且つ普遍的合理性を注入して研究大成し、空手道剛柔流の流祖となり、拳聖として崇敬された。空手界不世出の最高権威者である。

☆私の曾お爺さんです。詳しいことは、私のエッセイのバックナンバー、「幸福シリーズ 2 自分探し」を読んでください。

 

○出口王仁三郎先生

明治4年(1871)、京都府亀岡市で出生。昭和23(1948)年1月19日、78歳で昇天。

≪幼少時代≫

神童・八ツ耳と言われるほど特別な霊能力を持つ。〈幼名・上田喜三郎〉。小作農の家庭に生まれ小学校を中退。農業のかたわら書生やラムネ製造、牛飼いなど辛酸をなめる。

≪高熊山での修行≫

明治31年(1898)旧2月、郷里の霊山・高熊山にて1週間の霊的修行を行う。霊界の秘奥をきわめ、天眼通、天耳通、天言通、宿命通、自他心通などの高度な霊能力を体得。救世の大使命を自覚。

≪開祖との出会い≫

「西北の方角をさして行け」との神示を受け、綾部の大本開祖を訪ねる。明治32年から開祖と力を合わせて神業を推進。

≪霊界物語の口述≫

大正10年(1921)に出口王仁三郎は、人類の危機を救い、思想の混乱を正し、宗教・科学を真に生かし、人間の霊魂を改造すべく、永遠にわたる人類の指導書として81巻にわたる「霊界物語」を口述。

霊界物語は開祖の筆先の真意を解きあかし、天地創造に始まる地上霊界の歴史を述べた、地上天国建設の設計書。

≪万教同根と宗際化≫

大正12年(1923)、国際語エスペラントを導入。同14年(1925)、北京において世界宗教連合会を発足。続いて人種・民族・宗教等あらゆる有形無形の障壁を越えて、人類の大和合を唱導するため人類愛善会を創立。ベトナムのカオダイ教やドイツの白色旗団、ブルガリアの白色連盟等、広く世界の新精神運動と提携した。今日に至る宗教協力活動の礎を築く。

 

 

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