「精神世界の鉄人」 エッセイ集

タイトル 発行月日
バシャール VS 須藤元気 11/28/2007

久しぶりに、「バシャール」の話題です。待望の「バシャール」の本の続編が、ついに、でましたねー! バシャール大好き人間の私は、もう、読みながら、わくわくしっぱなしでした。

書店でも、新刊コーナーに、平積みで、積まれていましたね。また、バシャール・ブームが、復活するかもしれませんねー。

その名も、「バシャール スドウゲンキ」です。宇宙存在、バシャールと元プロ格闘家の須藤元気さんとの異種格闘技戦です。いやー、「バシャール VS 須藤元気」は、最高に、面白かったです。皆さん、ぜひ、読んでみてくださいね。

アメリカ在住のチャネラー、ダリル・アンカさんが、わざわざ、日本に来て、この対談が、実現したようですね。

○「バシャール スドウゲンキ」須藤元気&ダリル・アンカ 著 VOICE 1500円


「VOICE」のHPから、内容を、少し抜粋しますね。↓



TVだけでなく、さまざまなメディアで活躍する須藤元気が、軽さのなかに白熱した知性をぶつけあったダリルのバシャールとの2007年8月の対話。

2007年、日本でおこなわれた、須藤元気とバシャールの3日間に及ぶ、時空を越えた対話集。須藤元気には、直前作「レボリューション」(講談社刊)もそうだが、地球環境や人類の未来、貧困と富など、地に足のついたスピリチュアリティへの視線を読み取ることができる。その須藤元気が、量子物理学などの最新の科学・哲学への深い知識を基に、ダリル・アンカのチャネルする意識「バシャール」と対話・交流した。そしてその深い意図が、バシャールによい刺激を与えたことが本書からよく伝わってくる。

あくまで軽く、しかし充分深く、数々のテーマを語っていくふたりの姿は、巻末にむかってスピード感を増していく。対話に登場するのは、大きなテーマでいえば、「環境」や「地球」や「人間」の未来についてだが、私たちの地球の未来、ポジとネガのパラレル化、枯渇しないエネルギー、巨大ソーラー、富と貧困、ビジネスの未来、金融システムの未来、子どもの教育、世界の根本物質構造、そして須藤元気自身の過去と未来についても、語られていく。

2012年のいまの一般的な認識は、あらたな視線で再定義され、2025年、2033年、そして2050年へと向かうリアリティの変化を、食い下がって深掘りする須藤元気に、詳細に応えたバシャールサイドの、今まで語られなかった認識。ここで須藤が聞いている質問のすべては、未来の読者であるあなたが、直接聞きたかった質問ばかりである。


<本書の全体の構成>

■BASHAR
■これからの地球〜ET
■人間社会の具体的変化
■温暖化〜ゼロ・ポイント・エネルギー
■伝えるアプローチ
■SHIVAI
■須藤元気あとがき

<スリリングな対話の一部ピックアップ>

◆ポジティブなエネルギーの臨界点は2012年に上にブレイクし、加速を続ける。
◆同じく、下方向にブレイクするひとびともいる。
◆無数にある、私たちが体験するリアリティ。それらは「パラレル・リアリティ」である。
◆個人が体験するリアリティは、その個人が「選択」する。
◆ポジとネガは、どんどん二極化していく。
◆あなたが体験する物理的現実は、あなたの外側にあるのではなく、あなたの内側にある。
◆子どもたちは大人に問題解決策を提言する。
◆宇宙の「地球隔離政策(Quarantine)」が終わるのはいつか?
◆スタートレックは、比喩として機能している。
◆核戦争の危機に、どう対処がなされたか?
◆地球のひとびとの魂のふるさとは、しばしば他の惑星であるが、須藤元気は?
◆生体シリコン・インプラントのすごい機能。
◆貨幣の未来。
◆人類の意識と地球のタイム・スケジュール。2012年−2025年−2033年−2050年
◆未来の「裕福なひと」のなり方。
◆ベジタリアンとオーガニックの未来。
◆地球への転生と地球人口の変化。
◆他から訪れる場所としての5千年後の地球。
◆農業のやり方はどう変わるか?
◆子どもたちが、自分自身でいることのチカラ。
◆英語を覚えるときのユダヤ式記憶法は、実は古代からやってきた記憶法と関連する。
◆驚きの事実。将来のAIのコンピュータと話すとき、実はあなたは、自分自身のハイヤーセルフと話している!
◆ツナミがもたらしたポジティブな未来とは?
◆地上の氷は、どの程度溶けてしまうのか? いつ頃溶けてしまうのか? 水位の上昇はどの程度か?
◆石油の次のエネルギーは、原子力か。それともなにか他のエネルギーか?
◆無尽蔵のゼロ・ポイント・フィールド(量子ゼロ場)からのエネルギー。その構造。
◆世界の根本3重構造。こうやって、世界は構成されてきた。
◆フリー・エルギーの先端研究者にも欠けている、決定的な粒子の視点。
◆私たちの知っている「光」は、世界の構造の一番根本ではなく、2番目である。
◆「ソーラー・ファーム」という新しい概念。
◆黄金比は、私たちに驚異的な装置をもたらす。
◆神はサイコロを振るとも言えるし、振らない、とも言える。両方が正しい。
◆宇宙第四法則「あらゆることは変化する」
◆フィジカル・マインドとハイヤー・マインドとのコミュニケーションがキーとなる。
◆情熱を行動することのチカラ。指導者の本質的な教えは「行動」からしか生まれない。
◆ぼくらの地球は、第四番目の母星なんだ!
◆爬虫類脳はなぜいまも存在するのか?
◆アヌンナキの遺伝子が、どうヒトに関わってきたか?
◆須藤元気の魂は、どこから来て、どこに向かおうとしているのか?

 

<以下本からの引用>

須藤:さまざまな人が、これからの時代を地球文明の新しい段階への進化の時代だと言っていますが、現在の地球を見るかぎり温暖化や地域紛争、多発する犯罪など、さまざまな問題が世界中で噴出して、収拾がつかない事態に陥っているようにも見えます。人類は本当に進化の方向に向かっているのでしょうか、それとも退化しているのでしょうか。バシャールはどのように見ていますか。

バシャール:全般的に人類の意識は成長しています。全員というわけではありませんが、多くの人々がより覚醒する方向、気づきが高まる方向に成長しています。一見、ネガティブな出来事が増えているように見えるかもしれませんが、同時にポジティブなエネルギーも高まっています。
覚えておいてください。
ポジティブな人々は、全てのネガティブな人々から集められたものよりも、多くのポジティブなエネルギーをつくりだすことができます。何十万人かのポジティブなエネルギーの人たちがつくりだすエネルギーだけで、何十億人ものネガティブなエネルギーとバランスがとれるのです。

須藤:この2つのエネルギーは拮抗するものかと思っていましたが、ポジティブなエネルギーはなぜネガティブなエネルギーより強いのでしょうか。

バシャール:なぜなら、ポジティブなエネルギーはどんどん足し算していくからです。ポジティブなエネルギーは統合するエネルギー、ネガティブなエネルギーは分離するエネルギーです。
力は分離すると弱くなり、統合するとよりパワフルになります。わかりますか。

須藤:シンプルですね。

バシャール:ポジティブなエネルギーが増えていき、あるところで臨界量に到達します。そして、2012年にはひとつの境界線を超えるでしょう。
だからといって、2012年になれば地球上のすべての人類がポジティブになるわけではありません。けれども、2012年にはポジティブなエネルギーが充分パワフルなレベルに達するので、それ以降はポジティブなエネルギーによって、ポジティブな出来事がどんどん加速されていきます。

須藤:ということは、2012年以降はネガティブなリアリティとポジティブなリアリティへ、現実そのものが二極化するということなのですか。

バシャール:二極化はどんどん高まっていきます。なぜなら、まず最初にネガティブなものごとを見る必要があるからです。表面に浮上してきたネガティブな現実を見ることができて初めて、みなさんは自分たちの地球がどうなってほしいのかを理解し、ポジティブな選択ができるのです。みなさんは自分の人生でどのようなエネルギーを表現したいのか、決断することができます。
しばらくの間は、ポジティブなエネルギーもネガティブなエネルギーも、両方経験できるでしょう。しかし、近い将来、ポジティブなエネルギーの人々はポジティブな地球だけを、ネガティブなエネルギーの人々はネガティブな地球だけを見るようにシフトしていきます。
ポジティブな地球とネガティブな地球は、まるでパラレル・リアリティのようになり、その2つのリアリティを同時に見ることはできなくなります。ネガティブな地球とポジティブな地球を同時に体験することはできなくなるのです。

須藤:われわれが知覚するリアリティが分離するということは、つまりこの同じ地球上に天国と地獄が生まれるということですか。人によって、同じ世界が地獄になる人もいれば、天国になる人もいるということですよね。

バシャール:そうです。しかし、これは同じ地球を異なる角度から見ているのではなくて、文字通り2つの異なった現実、2つの異なった地球になるのです。

須藤:いわゆるパラレル・ワールドというわけですね。

バシャール:そうです。パラレル・ワールドです。

須藤:パラレル・リアリティとしての地球は、量子力学のエヴェレット解釈(ヒュー・エヴェレット<Hugh Everett>が1957年に発表した定式化)みたいに無限にあるということでしょうか。

バシャール:そうです。無限の数のパラレルな地球がすでに存在しています。パラレル・リアリティのすべてが、すでに「今、ここ」にあるのです。そして、あなたがどのリアリティを経験するかは、あなたの波動が決めています。
私たちがそのことをテレビの番組のようだと説明したことがあるのを思い出してください。同じ時間帯にさまざまな番組が放映されていますが、あなたが一度に見ることができる番組はひとつだけですね。
地球上の大部分の人は、今はポジティブとネガティブの両方がある同じ番組を見ています。
けれども、遠からざる将来、ポジティブな番組だけを見る人々、ネガティブな番組だけを見る人々というように別れます。両方の現実が共存していますが、それぞれのリアリティはお互いに他者を感じることはできません。ちょうど今現在もパラレル・リアリティは存在しているけれども、あなたの目にはそのリアリティが見えなくて、あなたのリアリティが、それ以外のパラレル・リアリティに住んでいる人には見えないのと同じことです。
でも、すべてが「今、ここ」にあります。すべてのリアリティが「今、ここ」に重なって存在しているのです。ただ、波動が違うので、ひとつのリアリティにあるときには、それ以外のリアリティを体験することができないのです。現在では、量子物理学者もこれが真実であると理解しています。わかりますか。

須藤:はい。つまり、この世界はそれぞれ各人が選択し投影した世界にすぎず、自分がいなければ世界は存在しない、ということですよね。

バシャール:そうです。あなたのまわりの世界は、あなたの意識の波動が映し出されたものです。ですから、もしあなたが存在していなければ、あなたのまわりの世界も存在しないのです。
物理的な現実とは鏡にすぎません。どんな波動であれ、あなたが送り出している波動を鏡のように映し出してくれるだけです。
鏡を見たとき、鏡の中に見えているのは単に光が反射して見えているだけであって、鏡のこちら側にいるのが自分だというのはわかりますね。
物理的な現実とは、あなたの外側にあるのではないのです。あなたの意識の内側にあります。それが外に映っているだけです。
しかし、地球上の多くの人は、鏡に映っているもの、投影されているものが現実であると考えるように教えられていますから、現実を変えたいとき、自分自身を変えるのではなく、鏡に映し出されたもの、投影されたものを変えようとしてしまいます。
でも、わかりますね。この物理的な現実は投影にすぎないのですから、まず自分自身を変えない限り物理的な現実はけっして変わりません。わかりますか。

須藤:はい。宇宙論で論争の種になっている「人間原理」とか、量子力学の世界でフォン・ノイマン(John von Neumann)が提唱した波動関数の「収縮」の話と同じですね。この実在世界は観測者としての人間意識の媒介なしには語れない。

バシャール:そうです。2025年から2033年の間に、地球はパラレル・リアリティへどんどん分裂し始めます。そして、2033年から2050年の間には、もはや地球上でネガティブな現実はなくなるでしょう。

須藤:バシャールが言うことはいつもすごく前向きで、そのメッセージをもらって、僕も常にポジティブなスタンスを選択してきました。しかし、多くの人にとっての2012年は、必ずしもポジティブなスタンスへのブレイクスルーというわけではなく、ブレイクダウンもありうるということですよね。パラレル・ワールドという概念は理解しているつもりですが、人間の輪廻転生という観点からはこの変化をどのように理解したらいいのでしょう。

バシャール:人によってはブレイクダウンになります。しかし、くりかえしますが、それはパラレル・リアリティとして、究極の二極化が起きるための一歩でもあるのです。今、地球上にいるすべての人がポジティブな世界に住もうとしているわけではありません。それ以降もさらにネガティブな地球に住んで、今までの生まれ変わりの過程で未完了だったことを解消しようとする人々もいるのです。

須藤:たとえば日本では、年間3万人の自殺者がいると言われていますが、この先もその数が増えていってしまうのでしょうか。個人的にはやはりどこかでくい止めたい思いがあります。こうした二極化の流れは止めることができないのでしょうか。

バシャール:3万人という数字を減らすことはできますが、二極化の波を止めることはできません。
ただ、ポジティブな地球に住みたいのか、ネガティブな地球に住みたいのか、選択する機会を人々に提供することはできます。しかし、ポジティブを選ぶのかネガティブを選ぶのかは、その人自身にまかせなければなりません。
彼等に選択の機会を提供して、彼等がポジティブな選択をするのにまかせるというのはポジティブなエネルギー的なことです。一方、彼等がネガティブな選択をするにまかせるのもまたポジティブなエネルギー的なことなのです。
あなたは、「あなたの選択にはこういう結果がありますと」と示して、選択の機会を提供することはできますが、どのような選択をするかは本人にまかせなければいけないのです。もし選択の余地を与えないとしたら、それはネガティブなエネルギー的なことなのです。

須藤:2012年を地球の次元上昇と言う人たちもいますが、それを周波数のステップアップと考えると、意識のエネルギーが物質化、現実化するスピードが高まっていく現象という見方もできると思うのです。だとすると当然ネガティブなことを考えたらネガティブな結果がすぐに生み出され、ポジティブなイメージを投影すればすぐにポジティブな現実が生まれる。だからネガティブな思考の人は、自分が思っているよりも速いスピードでネガティブな現実に直面してしまい、対処しづらくなっている、という面もあるのでしょうか。

バシャール:もちろんです。あなたが今つくりだしているエネルギーが何であれ、それがどんどん増幅している状態こそが今、起きていることです。
ただ、全部とは言いませんが、自殺をする人のほとんどは、また生まれ変わってきて、バランスがとれるまで同じテーマにチャレンジしようとするでしょう。もちろん彼等は別に罰を受けているわけではないので、生まれ変わって同じテーマにチャレンジすることが強制されているわけではありません。
しかし、ほとんどの人々は、肉体を離れてスピリットになったとき、「次の人生ではもっとポジティブな解決法を見いだすことができるかな。もう一度試してみよう」と思い、生まれ変わることを選びます。

もっとも、それはなぜ自殺をしてしまったのかと言う理由にもよります。たとえば、長い間、病気の痛みに苦しんでいて、これからもこの痛みは終わらないだろうとわかっている人が自殺してしまうのと、健康な体がありながら、突然自殺した人とでは違います。
そのように例外はありますが、自殺をした人がスピリットになって振り返ってみた時、ほとんどの場合、「何てバカなことをしてしまったんだろう」というのが第一声です。スピリットになった存在は気づきます。そして、「自分が学ぶ必要のあったレッスンを学ぶために完璧な状況だったのに、充分に学ぶことができずに自殺してしまった。もう一度戻って学びなおそう」と思うのです。
だからと言って、必ずしもその人が地球上の同じような状況に生まれ変わらなければならないということではありません。けれども、学ぶべきレッスンを学ぼうとしたとき、似通った状況を選んで生まれ変わるというのはよくあることなのです。
(後の章に書いてあったのですが、パラレル・ワールドのまだ死んでいない自分、つまり全く同一人物としてやりなおすこともあるらしい)

須藤:パラレル・リアリティについてもう少しお訊きしたいのですが。

バシャール:わかりました。それでは、私たちの中のパラレル・リアリティである自己に、この質問に答えてもらいましょう。

須藤:パラレル・リアリティへの究極の二極化が2025年から2033年に生じるとの話ですが、実際の分離プロセスは、僕らの五感ではどのように知覚され、体験されていくのでしょうか。3次元現実の住人である僕らの日常的な感覚では想像が難しいのですが、何か具体的な例で説明してもらえませんか。

バシャール:変化がどのように知覚されるかは、それぞれの人の波動によって違います。
たとえば、政治の世界で突然非常にポジティブな法案ばかりが通るようになったり、否定的でネガティブな法案が通らなくなったなと気づくかもしれません。
または、自分が出会う人はとてもポジティブな人ばかりだな、いったいネガティブな人たちはどこへ行ってしまったんだろう、と感じることがあるかもしれません。
あるいは、ある日テレビのニュース番組を見ていると、ポジティブなニュースばかりが流れている。まったくネガティブなニュースがないなと気づくかもしれません。
また、もうひとつの兆候としては、多くの子供たちがさまざまな問題の解決策を生み出していって、そしてそれがとても優れたもので、大人たちが子供たちの声に耳を傾けているということが見られるかもしれません。
そして、ポジティブなメリットだけがあり、デメリットのない新しいテクノロジーが現れてくるでしょう。
世界中でUFOが見られる件数も増えていきます。
このように、パラレルなリアリティにシフトしつつあることが、さまざまな出来事によってわかってきます。
それで質問の答えになっていますか。

須藤:マクロな視点でのリアリティの分離は何となく想像できましたが、もっとミクロな世界、たとえば身近な人間関係などでは、ポジティブなリアリティとネガティブなリアリティへの分離はどのように知覚されるのでしょう。

バシャール:しばらくの間はネガティブな人がいるでしょうが、その後で、ネガティブな人は周囲に見当たらなくなってきます。
また、もうひとつの兆候として、ある周波数に近づくと、人々のサイキック能力もテレパシー的な能力も高まって、この人はポジティブな人なのかネガティブな人なのかということがわかるようになるので、より簡単にネガティブな人を避けることになるのです。

須藤:つまり、誰もが僕みたいにスーパー・ウルトラ・ハイパー・テレパシックになるのですね。

バシャール:・・・・・・・・

須藤:バシャールも考え込むことがあるのですね。
2012年の話題が先ほども出てきましたが、もう少し具体的に2012年の変化が何を意味するのか説明してもらえますか。

バシャール:2012年というのは、人類の集合意識が臨界点に達し、ある境界線を超えて次の段階に進むだろうと私たちが認識している年です。この時期は地球上のいくつかの社会においても、同じようにターニング・ポイントとして認識されています。
そしてまた、2012年は宇宙連合(Association of Worlds)による地球の隔離期間(the quarantine)の終わる時期でもあります。ずいぶん前から地球は宇宙連合が直接働きかけることのできない、ある種の隔離状態にありました。2012年はその隔離状態が終わりを告げるので、もし選択するならば、地球は他の星々を直接コミュニケートできるようになります。

須藤:地球の隔離が終わるという話ですが、誰が、そして、何から地球を隔離しているのか聞かせてください。

バシャール:みなさんは、何千年もの間、自分達が別の次元や別のレベルとつながっていることを忘れるという選択をしてきました。ですから、私たちは、みなさん人類が主としてその選択をしたことを尊重しなければならず、また、みなさんのプロセスに介入してはならないのです。
しかし、2012年以降は私たちとみなさんとの間のコミュニケーションが増えてきます。なぜなら、人類の意識がより覚醒してくるので、私たちが介入してももはやみなさんのプロセスを邪魔することがないからです。
地球上のエンターテインメントで『スター・トレック』というドラマをご存知ですね。

須藤:はい。

バシャール:あの映画の中に出てくる「プライム・ディレクティブ(Prime directive)というコンセプトは知っていますか。「準備ができていないときには、その星に介入しない」という方針です。

須藤:介入しない・・・・。第1条ですよね。

バシャール:そうです。それが「隔離」です。それと同じことです。

須藤:いつ覚醒するのかを選択するのは人類自身ということですかね。

バシャール:そうです。ですから、あなたが成長し、進化するかどうかは、あなたの選択によって、あなたのやり方で行うことができるのです。それに対して私たちが介入したりはしません。
しかし、2012年以降は、人類の準備ができるので、「介入しない」というそのポリシーは変化し、私たちとかかわることができるようになるのです。

須藤:バシャールは、今、この現実に介入していませんか。

バシャール:介入していません。

須藤:それは、僕が呼んだからですか。

バシャール:そうです。このコミュニケーションが可能なのは、あなたが私を呼んだからです。また、私たちはみなさんに、私たちが言っている事を信じなければいけないと強制しているわけではありません。このような種類のコミュニケーションは、通常、他の惑星とコンタクトを始めたときの第一段階です。これは新しい考え方の可能性を示しているだけであって、これらを信じなければいけないと無理強いしているわけではないからです。
しかしながら、このような種類のコミュニケーションですら、たとえば、みなさんの惑星から招待がないと感じたならば、私たちはこの招きに応じません。私たちは常にそれぞれの惑星が自ら決定することを尊重しなければなりません。自分たちの意見をみなさんに無理強いすることはできないのです。

ただ、地球外生命がいるということを人類に示唆するようなアイデアは色々出ています。たとえば、『スター・トレック』や『スター・ウォーズ』などのような映画も、その基になったアイデアは、シナリオを書いたライターたちに私たちが影響を及ぼしているのです。
『スター・トレック』のライターも、「準備ができてなければ介入しない」というポリシーを自分で考えたと思っているかもしれませんが、実は、私たちがライターの思考にテレパシー的にアイデアを送ったということがあるのです。私たちが後に紹介するであろうアイデア、つまり、未介入のポリシーに慣れておいてもらうためです。

以上



○須藤元気さんへのインタビューです。ダリルさんとのツーショットの写真もありますね。

http://www.voice-inc.co.jp/content/book/22



う〜ん、なんか、読み終わったあと、自分自身に、言われているようなメッセージが、たくさんありました。以前に比べて、わりと、具体的なメッセージになっていますね。

読んだ方、感想など、聞かせてくださいね。


 

 

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