「精神世界の鉄人」 エッセイ集

タイトル 発行月日
トライ&エラー 4/18/2008

東京は、暖かくなったり、涼しくなったりを、繰り返しながら、だんだん、初夏に向かっていますね。

先週は、ずっと、出張でした。主に、大阪から広島までを、仕事とプライベートで、回っていました。少しだけ、名古屋にも、立ち寄りました。

たまに、こういう長距離の旅行をすると、帰ってきた時に、気持ちが、リフレッシュされたのが、わかります。「また、明日から、がんばろう!」という気持ちが、湧いてくるのです。

ここ数年、あまり、地方でのセミナーなどは、開催していませんでしたが、今年からは、また、少しづつ、地方イベントも、行おうと思っています。いろいろな地方の美味しい食事を、食べるのは、とっても、楽しいです。

大阪では、久しぶりに、妹に会いました。6年ぶりくらいでした。そして、妹の娘、つまり、姪には、初めて会いました。3歳でした。3年前に、生まれたのですが、仕事が忙しくて、なかなか、会えなかったのですが、念願が叶って、ようやく、会えました。

普段は、なかなか、小さい子供を、近くからじっくり見る機会がないので、たまに、こういう子どもを見ると、とっても、可愛く感じます。

「手が、ちいさ〜い! 洋服が、かわいい〜!」

なんて、思わず、声を出しながら、見つめてしまいました。

幼稚園の入園式の後に、近くのホテルのレストランで、会ったのですが、最初は、緊張して、目をそらしていました。

「なんだ、この大きい男の人は…? 何しに来たんだろう…?」

みたいに、警戒しているのが、わかりました。(笑) 

ただ、一緒に、食事をしているうちに、だんだん、警戒心も解け、少しだけ、抱っこしたり、記念撮影をしたりしました。

「君のオジサンだよ〜。ヨロシクね〜。」

なんて、話しかけました。(笑)

妹から、話を聞くと、最近の幼稚園は、セキュリティーが、厳しく、姪の入園した幼稚園は、入園式に、大人は、もちろん、両親も、園内に入れなかったそうです。式が終わってから、会ったのだそうです。まあ、この幼稚園は、特別厳しいのかもしれませんが、だいたい、どこの幼稚園でも、10年くらい前に比べると、セキュリティが、とても、厳しくなっているそうです。

そういえば、大阪では、7年くらい前に、小学校で、子供を狙った、無差別殺人がありましたね。それにしても、入園式に、大人が、入れない社会なんて、不自然ですよね。そのうち、運動会や遠足なども、厳しくなってくるかもしれませんね。

やはり、今の社会は、いろいろなところで、大きな歪みが、出てきていますね。価値観が、根底から、大きく変わらなくては、もう、どうしようもなくなってきているみたいですね。

「こういう子どもたちの未来ためにも、私たち大人は、もっと、しっかりして、素晴らしい社会づくりを、やらなければいけないな…。」

なんて、改めて思いました。

大阪や広島では、久しぶりに、友人たちも、会いました。最近のチベット情勢の話や、いろいろな精神世界の深い話ができました。いろいろな情報交換もできて、とても、楽しかったです。

ただ、この旅行は、急に決めたので、連絡できなかった人や連絡できても、スケジュールが合わなくて、会えなかった人も、たくさんいました。まあ、また、別の機会に、ゆっくり、会おうと思っています。

 

 

さて、今回の旅行の途中で、どうしても、会いたい人物がいて、その方の家に、遊びに行きました。

去年の夏に、運命的な出会いをした、不思議なペンダント、「アセンション」の発明家さんです!

このペンダントに、出会ってから、もう、ずーーっと、

「このペンダントの中身は、いったい、どうなっているんだろう? どうして、こんな素晴らしい宇宙エネルギーが、周りの空間に、できるんだろう? 理論や仕組みは、どうなっているんだろう?」

と気になっていました。まあ、自分自身が、発明家ではないので、全部は、理解できないと思いますが、それでも、だいたいのことは、知りたいと思っていました。そして、それには、ペンダントの作業現場を、見学するのが、一番いいと思っていました。

これも、ようやく、念願が叶って、見学することができました。

名前や住所は、伏せることにしますが、今回は、写真撮影などは、OKして、いただきました。

4月11日(金)午後2時くらいに、近くの駅まで、車で、迎えにきていただきました。それから、いろいろなおしゃべりをしながら、発明家さんの家に、向かいました。

車内で、いろいろな話をしたのですが、お互いに、共通の趣味が、「熱帯魚の飼育」だということに、気が付きました。

私は、今は、やっていないのですが、実は、中学から大学まで、約10年くらい、趣味で、熱帯魚を、飼っていました。この発明家さんが、当時、私が、毎月購読してた熱帯魚の雑誌に、記事を書いていたことがあることも、わかり、「へーっ、不思議な縁ですね…」と言いながら、いろいろな熱帯魚の話題で、盛り上がりました。その頃に、すでに、発明家さんとは、接点があったのですねー。たぶん、その記事は、熱心に、読んでいただろうと思います。人の縁って、本当に、不思議ですね。どう繋がるか、わからないですね。

家に着くと、まずは、雑談をしました。

去年のエッセイでも、少し書きましたが、発明家さんは、本業の発明以外にも、いろいろな側面をもっています。科学者でもありますが、絵を描く、アーティストでもあるし、手から不思議なハンドパワーを出すヒーラーさんの側面も持っています。また、直観も優れていて、チャネラーとしての資質も、持っていると思います。大の自然愛好家でもあります。地球のために、いろいろな活動をしているのです。

去年の12月には、鹿児島県の屋久島に、行かれたそうです。目的は、そこで、ペンダントのエネルギーを、屋久杉や屋久島全体に、入れて、蘇生させるためだったそうです。こういう「土地の浄化の旅」を、定期的に、やっているのだそうです。ちなみに、屋久島の前は、沖縄県の与那国島だったそうです。

 

3月には、またまた、直感に従って、今度は、長崎県の島原に、行ってきたそうです。

「どうして、今の時期に、発明家さんの直観は、島原を選んだんだろうか?」

こういう疑問が、頭に、浮かんだのですが、すぐに、答えが、閃きました。

「そうか! 島原でも、江戸時代の初め頃に、幕府が、キリシタンを、弾圧して起こった、島原の乱があった。あの頃の宗教や思想を弾圧された人たちの念が、まだ、残っているのかもしれない。それを、浄化してきたんだ。そして、それは、現在、中国共産党側に、宗教や思想を弾圧されているチベットの僧侶たちの念にも、繋がっているのかもしれない…。」

こう思いました。

考えてみたら、私たち日本人も、過去には、国内で、たくさんの宗教や思想弾圧を、やってきていたのです。

ちょうど、その前日の4月10日に、ダライラマ法王が、千葉県の成田で、記者会見を、開きましたが、テレビで、会見を見て、その中の発言で、印象に残った、表現がありました。それは、中国共産党側のやり方を、「遅れている」と言ったことです。

「悪い」とか、「間違っている」という表現は、ほとんど使っていませんでした。普通、相手を、批判する場合には、こういう表現を、使うものですが、ダライラマ法王は、意識的に、この表現は、避けていたようです。

読者の中にも、気がついた人も、多いと思いますが、法王は、「遅れている」という表現を、多く使っていました。

「現在は、もう、21世紀です。この時代に、どうして、まだ、中国政府は、理不尽な逮捕、宗教や思想の弾圧、拷問、虐殺をするのですか? もう、そういう時代ではありませんよ。そういう時代錯誤な行為は、いいかげんに、やめてください。」

こう言っていました。この言葉の裏には、

「中国側も、いつかは、わかってくれる。まだ、彼らは、進化の途上にいるんだ。ちょっと、遅れているだけだ。いつの日にか、お互いの宗教や思想、価値観を、尊重しあえるような関係になれる…。」

こういう魂の奥底からの深い慈愛と希望が、隠されているような感じを、受けました。あれだけ酷いことをされながらも、ダライラマ法王は、まだ、中国政府に対して、魂の奥底では、深く信頼しているのです。やはり、凄い人物なのだと、改めて、思いました。

そうです。400万年以上だと言われている、地球の長い人類史の中では、日本人も、ほんの370年くらい前に、島原の乱で、同じようなことを、やっていた。

もっと、最近だと、第二次世界大戦の頃の国家による、「大本弾圧事件」があります。あんなに酷いことを、日本の国家は、やっていたのに、なぜか、この事件が、戦後、大きく取り扱われることは、あまりなかったようです。興味のある方、一度、調べてみてくださいね。日本の歴史認識が、少し変わるかもしれませんよ。

謙虚になって、自分たちの国のことも、振り返ってみると、また、違う視点が、見えてきますね。

そして、そうやって考えていくと、中国も、そう遠くない未来に、日本のような民主主義に、なると思います。今は、時代の流れるスピードも速いし、もともと、賢い国民ですから、かなり早い時期に、もしかしたら、日本よりも、もっと、素晴らしい国家を、つくりあげるかもしれない。

発明家さんと島原の話をしているときに、ふっと、素晴らしく自由になった、チベットや中国のイメージが、頭に、浮かび、それまで、重かった身体が、少し、軽くなったような気がしました。

もしかしたら、ペンダントのエネルギーによって浄化された、島原の乱で亡くなった霊団も、これから、チベット問題のサポートを、やってくれるかもしれませんね。

 

雑談の後、しばらくして、念願の仕事部屋を、見せていただきました。

「散らかっています」とおしゃっていましたが、私から見ると、わりと、キチンと整理されていて、仕事がしやすいような環境に見えました。

「ペンダントの中に入っているコイルは、企業秘密ということで、写真に、モザイク処理お願いします。」

と頼まれたので、そこの部分だけ、ボカシを、入れています。

部屋に入ると、地球の脳波といわれる、「シューマン共振」を、測定するマシンが、置かれていました。やはり、こういうところにも、こだわりを、感じますね。常に、ガイア意識のことも、考えながら、ペンダントの作成をしていたのですねー。他にも、「ニコラテスラ」などのマニアックな話も、できました。(笑)

それから、いよいよ、ペンダントの作成過程を、少しだけ、見せていただきました。

 

下記の写真を、見てください。椅子に、立てかけてあるのは、真鍮の棒です。これは、ペンダントのボディに使用されている部分です。これを、適度な長さに、カットして、ペンダントを、作成するそうです。「真鍮」という材質は、仏壇などの仏具にも、よく使われるそうですが、やはり、深い意味があり、宇宙や霊のエネルギーを、よく動かす働きがあるそうです。

 

下記の写真は、左から、ラブラドライト、ペンダントのボディ、中に入っているコイルです。発明家さんの依頼により、コイルの写真部分は、ボカシをいれて画像修正しています。

 

 

それを、上から、撮影した写真です。

 

他にも、材料で、ローズクオーツやペリドットも、使うそうです。

 

発明家さんが、作業を始めました。

 

 

不思議な手の動きで、コイルを、曲げています。

 

 

スプーン曲げの要領で、特別なハンドパワーを、注入しながら、作成するそうです。

 

 

下記の写真が、歴代のペンダントです。左端は、犬用に作成した、試作品。その隣の黒とピンクのものは、真鍮以外の材質で作ったらしいのですが、エネルギーが、多く出すぎて、やめたそうです。その隣の二つは、ペンダントではなく、耳に差し込むものとして、作成したそうです。そのさらに、隣の二つが、初期の頃の試作品です。このときから、今のようなエネルギーが、でるようになったそうです。だいたい、1年くらい前だと思います。一番右端のペンダントが、最新のモデルです。改良に改良を加えて、最高のエネルギーになっています。

 

発明家さんの愛犬、ライト(雷斗)君です。とても、人なくっこくて、すぐに、友達になりました。(笑)

 

 

仕事場を、見せていただいた後に、家から、車で、5分くらいの畑に、案内していただきました。農業のやり方も、これからは、変わってくるそうです。農薬なども、使わないで、特殊なマシンで、「農薬」という念を、送るだけで、畑の作物に、虫がつかなくなるそうです。また、鳥よけも、あまり、使わずに、「小鳥」という念を、畑に入れるだけで、別の鳥たちが、「ここは、別の小鳥の縄張りなんだな…」と認識して、畑に、入ってこなくなるそうです。左が、私で、隣の白い服を着ている方が、発明家さんです。とても、若々しいです。ペンダントの効果かも、しれませんね。(笑)

 

 

下記の写真は、発明家さんを、アップで、撮影したものです。

ペンダントは、たまたま、いろいろな発明の途中で、生まれた作品なんだそうです。このペンダントの動力源も、「フリーエネルギー」なのですが、将来的には、世の中のすべてのエネルギーを、「フリーエネルギー」にすることが、最終的な夢なのだそうです。

たとえば、各家庭に、安価なフリーエネルギーの装置ができれば、自宅で、自分たちで、電気を、使うことができます。

具体的には、磁石と水晶を、利用して、100Wで100Vの電気でも、もし、発電させることができれば、現在ならば、電気自動車でも、乗ることができます。

もし、そうなれば、石油や石炭、そして、原子力などのエネルギーなどに、頼らなくても、私たちは、生活してくことが、できるということです。

そして、これは、夢物語ではなくて、かなり近い未来に、実現できるのだそうです。

資本主義を支配している、政治、エネルギー、お金、食糧、情報などから、もしかしたら、自由になれる可能性も、でてくるということです。地球の未来は、明るいみたいですね。(笑)

 

 

発明家さんの信条は、ずばり、

「トライ・アンド・エラー」

なのだそうです。この一言に、全てが、凝縮されていますね。もう、若いころから、

「何事も、トライ&エラーの繰り返しこそが、新しいアイデアを生み出す!」

というポリシーで、すべてのことに、立ち向かっていったそうです。

これは、発明にも言えることでしょうけど、スポーツや芸術、ビジネス、恋愛、結婚、教育、政治など、人生全てに言えることだと、思います。

人生で、成功し、そして、幸せになるための、究極の奥義ですね。

「何事も、まずは、やってみる。そして、失敗したら、その失敗を踏まえながら、再挑戦する。そして、また、失敗したら、少し趣を変えて、また、再挑戦する。」

地球上において、人間の歴史は、これの繰り返しで、成り立ってきているんですよね。そして、これからも、これを、続けていくことが、地球の未来のために、一番大切なことなんだと思います。

「あたりまえのことを、コツコツやる。」

やはり、これしか、ないんですよねー。(笑)

 

 

<オマケ>

私は、1991年ころ、精神世界に目覚めたのですが、あの頃は、今と違って、スピリチュアルな考えは、まだ、それほど、受け入れてもらえず、周囲から、さんざん、馬鹿にされたりして、ずいぶん悔しい思いや、寂しい思いをしました。そういう孤独感を、癒してくれたのが、KANの「愛は勝つ」という歌でした。懐かしいですね。

○「愛は勝つ」 BY KAN

http://jp.youtube.com/watch?v=kZdFC5s-eLY

 

☆ペンダントに関する、詳しいことは、友人の有明さん(トリプル向日葵さん)に、下記のサイトから、お問い合わせくださいね。

http://triplehimawari.ocnk.net/

 

 

以上

  

 

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