「精神世界の鉄人」 エッセイ集

タイトル 発行月日
バシャール 21  夢 7/11/2001

2000年11月5日、午後6時。アメリカ、ネバダ州ラスベガス、カジノホテル。

「ユーアー、ワールドチャンピオン、イタル・トーマ、ジャパン!」

アナウンスの声に、呼ばれて、開場の前に、ゆっくり歩いて行きました。夢にまで見た、「パワーリフティングの世界チャンピオン」の優勝のトロフィーをもらったのです。もう、とっても嬉しかったです。世界中から集まった人々の拍手が、とても気持ちよかったです。

その前の年にも、「新人の部」でチャンピオンになっていましたが、本当のタイトルは、この時が始めてでした。

帰りの車の中で、いろいろなことを考えていました。やはり、頭に浮かんだのは、「バシャール」でした。10年前に、東京の書店で、「バシャール」を買わなかったら、このような劇的な人生は、歩まなかったかもしれないなどと思っていました。一冊の本が、これだけ一人の人生を変えてしまうこともあるのですね。

現在、私たちは、二つの世界に生きています。一つは、「現実世界」です。これは、五感などで感知できます。そして、もうひとつは、「幻想世界」です。これは、夢や想像の世界です。五感では感知できません。

「バシャール」は、私たちの世界は、だんだん、この「夢」の世界に近づいていくだろうと、本の中で述べています。

例えば、「高級車」に乗ろうと思えば、「夢」や「イマジネーション」の世界では、1秒でできます。しかし、「現実世界」では、ローンを組んだり、仕事をしたりして、一般的な収入をもつ日本人であれば、数ヶ月〜数年かかります。

「バシャール」によると、どちらの世界でも「実現」することに変わりはないそうです。そして、この「現実世界」が今、だんだん「夢の世界」に近づいてきて、「実現化」が、早くなってきているそうです。

本当に、そんな気がします。「願いごと」は、「実現」するのです。あきらめないかぎり、時間差、個人差はありますが、「実現」すると思います。

ただ、これも私の個人的な体験からの結論なので、全ての人にあてはまるかどうかは、本当に分かりません。ただ、皆さんに、「こんな男もいるのだ」ということは、心の隅っこにでも、参考程度に、置いておいてください。「こんなバカヤローも本当にいたのか?」と、思ってください。(笑)

この「現実世界」が、だんだん「夢の世界」に近づいていく現象を、「アセンション(次元上昇)」というのではないかと、私は考えています。

現在、地球上で、その兆候は、少しづつ出てきています。例えば、霊長類の「チンパンジー」の中に、言語を理解する者が、出現していることなどです。私は、「チンパンー」たちが、そのうち、現在の人間のようになり、人間は、また別の段階に進化していくのが、これからのニューエイジだと考えています。人類学者たちの中には、私の意見に同意する人たちも、いると思います。

 

今、2001年7月10日。午後11時38分(ロサンゼルス時間)です。

どうでしたか? 「バシャール」の本に出会ってからの、私の10年間は? お楽しみいただけましたでしょうか?

とりあえず、「バシャール・シリーズ」は、今回で終わらせていただきます。まだ、他のシリーズが、たくさんありますので、期待していてください。次は、何にしようかなー? 書きたいことがたくさんあって、困っちゃいます。(笑)

実は、このシリーズを、書いている最中に、「過去のトラウマ」が出てきて、本気で中止しようかと思いました。その時に、皆さんからの励ましで、続行することができました。本当にありがとうございました。

また、最後に、付け加えますが、敏感な読者は、気づいたと思いますが、「チャネリング」の話を書いている頃、久しぶりに「バシャール」とのコンタクトがありました。私が気が付いただけで、4回ありました。詳しいことは省略しますが、その後の文章は、半分は、彼(バシャール)が、書いています。私が書いた覚えのない文章が、たくさんあります。

私(トーマ・イタル)という肉体を通して、どうやらこの時期に、日本人の皆さんに、伝えたいメッセージがあったようです。

「自由」、「行動」、「強さ」だそうです。何か感じましたか?

特に、「自由」は、強調したいようです。「自由」とは、「自らに由る」という意味で、「本来の自分を取り戻す」という意味もあるそうです。

では、最後に、彼(バシャール)だけから、皆さんに一言。

 

 

「夢の中のように、自由にあなたの人生を生きてください! あなたの人生全てを使って、バシャールをチャネリングしてください!」

by バシャール

 

 

 

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